【淀川左岸線の暫定開通について知っておきたいこと】

阪神高速「淀川左岸線」暫定開通の"珍ルート"詳細が発表「海老江~新御堂筋」大部分は"半地下&地上道路"に(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

こんにちは。今日は、阪神高速道路の新路線「淀川左岸線(2期)」の暫定開通について、現在開かれているウェブページの内容を要約してみました。淀川左岸線は、2025年に開催される大阪・関西万博の会場である夢洲へのアクセスを改善するために建設されている路線ですが、万博までに全線が完成するのは難しいとされています。そこで、一部区間シャトルバスや高速バスが走れるように仮開通させる計画が発表されました。その詳細な形は以下のとおりです。

  • 海老江~国道2号、JR神戸線交差部、大淀出入口周辺、阪急交差部の4か所でトンネルが完成:これらの区間は、トンネルの掘削とコンクリート底板の施工が終わり、車両が通行できる状態になります。ただし、トンネルの天井や壁面は仮設のままで、照明や通信設備なども未整備です。
  • 国道2号~JR神戸線、大淀~阪急の2区間は半地下状態で走行:これらの区間は、トンネルの掘削は終わっていますが、コンクリート底板の施工が間に合わないため、地上の一部を掘り下げて半地下状態で走行します。この場合、トンネルの入り口や出口には仮設の壁が設置されます。
  • JR神戸線~大淀、阪急~新御堂筋の2区間は地上の淀川沿いの道路を走行:これらの区間は、トンネルの掘削がまだ始まっていないため、地上の淀川沿いの道路を走行します。この場合、淀川左岸線と地上の道路との間には仮設のゲートが設置されます。
  • 新御堂筋から先の門真JCT方面へも準備工事が始まっている:淀川左岸線の最終区間である新御堂筋から門真JCTまでの区間については、設計検討が続けられているほか、一部で準備工事が始まっています。この区間は、全線地下トンネルとなります。

以上が、淀川左岸線の暫定開通についての要約です。この記事には、暫定開通の詳細イメージを示す画像もありますので、ぜひご覧ください。淀川左岸線は、万博開催時にはシャトル輸送の役割を果たすとともに、将来的には大阪市内と東大阪市を結ぶ高速道路として、交通の利便性を高めると期待されています。